NEWEST /   

かごんま砂漠。



これ、なんでしょう。
バス停の屋根を下から撮ったのです。
つまりは白い屋根にこれだけの灰が積もって模様を
描いておるということなのです。
んだ、もしたん。ひったまがった。(訳:あらま、びっくり)
道路のつつじもこんな有様。



それでもかごんま人は元気です。
なぜならそれが日常だからですね、はい。
今日もお昼に天文館をさるけば(訳:歩いたら)みんな
特に灰を気にする様子も無くパフパフとふんたくって
(訳;踏みつけて)往来しておりましたよ。なんだか
懐かしの光景に「喜び」もひとしおです。

さて、今日は親戚のお兄ちゃんがメジナを釣ってきて
くださいまして。ありがたくいただきます!!
いいねー、新鮮な地のもの。醍醐味です。
もう、順調に太ってきているので、怖い・・・。でも、そんな
こといってられないくらい美味しいんですもの。困るぅ・・・
再会したときに驚かれない程度にとどめとかなきゃ。




| 日常 | comments (2) | trackback (0) |

NEWEST / PAGE TOP /   

ARCHIVES

<< 2024年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

CATEGORIES

SEARCH

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACK

PROFILE

OTHER