2012,05,24, Thursday 03:25 PM
かごんま砂漠。
これ、なんでしょう。
バス停の屋根を下から撮ったのです。
つまりは白い屋根にこれだけの灰が積もって模様を
描いておるということなのです。
んだ、もしたん。ひったまがった。(訳:あらま、びっくり)
道路のつつじもこんな有様。
それでもかごんま人は元気です。
なぜならそれが日常だからですね、はい。
今日もお昼に天文館をさるけば(訳:歩いたら)みんな
特に灰を気にする様子も無くパフパフとふんたくって
(訳;踏みつけて)往来しておりましたよ。なんだか
懐かしの光景に「喜び」もひとしおです。
さて、今日は親戚のお兄ちゃんがメジナを釣ってきて
くださいまして。ありがたくいただきます!!
いいねー、新鮮な地のもの。醍醐味です。
もう、順調に太ってきているので、怖い・・・。でも、そんな
こといってられないくらい美味しいんですもの。困るぅ・・・
再会したときに驚かれない程度にとどめとかなきゃ。
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